2011-09-24 秋の訪れ 父、母、姉と過ごす貴重な夜。時代はスピードを緩めることなく、きれいに流れゆく。子どもの頃は、早く大人になりたくて、ひたすら願っていた。あの頃は、あの歳なりのいろいろがあったけれど、過ぎてしまうと、それは全てきれいな思い出。でも、この先も決して忘れないよ。家族で過ごした日々。 季節毎の風景、音。 みんなの笑顔。どんなに時代が流れたって、思い出の鍵はいつも私が持っているからね。何にも心配いらないよ。