2013-08-29 良いことの数 日記 夏の帰省。 故郷の夏は格別で、ミンミン蝉と、ツクツクホウシがお出迎え。 どこかの誰かが言っていた。人生の中で、人の数だけいろんな人生があるけれど、良いことと、そうじゃないことの数は同じなのだと。 そうなのかもしれないと、思った。 それらは、決して規則的にやってくるものではなくて、気まぐれに、順不同にやってくる。 そして、去っていく。 それでいいのかもしれない。 そんなことを思った夏の夜。 故郷の空気を胸一杯に吸い込んで、ドアを閉めた。 応援お願いしますm(__)mにほんブログ村